物件情報は無いかと、いろいろ調べまわっていたら
なかなか面白い空き家情報サイトに出くわしました。
「空き家スタディーズ」
「空き家スタディーズ」とは日本全国的に空き家率が上昇しています。 空き家率は、三大都市圏でも12.3%に及び、そのうち長期不在、取り壊し予定の空き家は30%にも昇ります。 空き家スタディーズでは、そんな空き家をストックとして捉え活用している事例、様々な事情により取り壊されてしまう事例や、なぜ空き家になってしまったのかを探り、その解決策を事例から導き出せるように情報を収集しています。 空き家スタディーズ は、空き家活用/空き家転用/空き家管理を軸とした、リノベーション/AirBnb/別荘化/賃貸化/売却、解体/管理などの事例から「これからの空き家対策」を考え実践する為のメディアです。 空き家スタディーズは、空き家活用/空き家転用/空き家管理を通じ「空き家対策の選択肢」を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信します。空き家対策の選択肢を増やすことで、個人や地域社会の資産である空き家の有効活用を実現し、個人や地域社会のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させます。
とのこと。
まだまだ情報量が少ないが、ユニークなエントリーが多く
サイトデザインも、纏まっていて見やすい!
今後のエントリーにも注目していきたいと思います。