今年のゲストハウスの漢字は「増」ゲストハウス増加、外国人観光客増加など

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その年のゲストハウスの世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年のゲストハウスの漢字」が12日発表され、「増」に決まった。この日午後2時過ぎ、静岡県・鷲津のゲストハウス白昼夢にて筆者が縦35センチ、横47センチのヒューレットパッカード製のモニターに東芝製のキーボードで力強くタイプした。

筆者の独断と偏見で決まる「今年のゲストハウスの漢字」は、12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり今年で1回目。

2016年は、筆者が悩みに悩んで決めた「増」に決まった。民泊の乱立による宿泊施設の増加や多種多様なゲストハウスの急激な増加、外国人観光客の増加、ゲストハウス開業セミナーの増加などが理由に挙がった。

そのほか、2位「民」、3位「輪」、4位「独」、5位「助」、6位「補」、7位「地」、8位「乱」、9位「減」、10位「高」となった。

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