「日本大正村」でゲストハウスがやれないかを見てきた。

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本日は、朝も早よから

愛車、アプリリアRS250を軽く洗車して

愛知県の山奥を北上。

設楽の警察署の前を通った時に、丁度タイミング悪く

白バイ二台が出動するところに出くわし

しばらく、私の後ろにピッタリついてきやがる羽目に・・・(;´Д`)

ウィンカーあげて、路肩に寄り

奴等に道を譲って、500mくらい後方から後を追うことにした。

奴等はR151からR153に入り豊田方面へと向かったので

私はそのまま、R151を北進して目的地へと向かいました。

そこは、岐阜県明智町

FBでは前振りをしましたが

明智町とは、別名「大正村」と呼ばれている。

東海三県には、昭和村・明治村・大正村というのがあり

昭和村と、明治村はテーマパーク的なところだが

大正村は町自体が、博物館となっている。

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つまり、残存する大正ロマン溢れる物件に

住民が住み着いたまま、町ごと博物館として公開されいるのです。

そんな大正村に何しにきたかと言うと

田舎でゲストハウスをやるにはうってつけだと思ったからです。

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思えば、某T紡織の人達のツーリングに混ざって、連れてきてもらっていらい

ソロでも数度訪れたりしていて

当時から、古民家に思いを馳せていたものです。

以前、一通り歩いて周ってみたが

今回は、空き物件が無いかを

歩いて探ってみました。

しかし、空き物件らしきものは

あまり無さそうで、合っても大正村の活動として

町が管理している臭さがあります。

DSC02160-1

日曜だというのに、まだ人気がありません。

以前来た時は、もっと人がわんさか居たような気がしたのですが・・・。

今回取材してみた限りでは、ゲストハウスを運営するのは

少々厳しいものがあるかもしれないが

温泉有り・駅近・大正村というネームバリュー

外国人に受けそう等

強みは存在する。

明智町には旅館も数えるほどしかないし

近くに1軒ゲストハウスがあるが、競合はしないくらい離れているし

恵那市も近いし、その気に慣れば名古屋も近い。

何気に悪くは無さそうだが

やっぱ私は、浜松でやりたいなぁっと(^ω^)

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