負ける人の三大原則

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現在、土日休みのサラリーマンなので

平日は、身動きが取れず

悶々としながら、ネットでの調査・情報収集・分析・妄想・構想を位しか、目標へ向かっての活動ができず、やきもきしています。

なかなか進展はしないものの、考えるという行為はとことんできるわけで、強ち無駄に時間を浪費していると言うわけでもなく、勝つためのプロセスを構想しています。

皆さんご存知の、林修先生が説く

負ける人が、必ずどれかに当たるという三大原則があります。

それは「情報不足」「慢心」「思い込み」

ジャンケンとか運が絡む物はべつとして、負ける人はこのどれかに当たるという理論です。

皆さんも振り返ってみると、思い当たる節があるのではないでしょうか?

私の場合だと、情報不足にならないために情報収集を日々やっています。

慢心は、そもそも未知の業界なので警戒の方が多く
だから、情報収集に余念がない。

思い込み、これが一番厄介だ。
情報収集をすればするほど、思い込みが強くなる危険性がある。

先日「ゲストハウスクリエイターノート」さんが執筆していた「ゲストハウスが今後メインストリームになることは絶対ないし、現在も超ニッチでこれからも超ニッチであり続ける

」内の話であるように、どっぷり業界に浸かってしまったら、客観的に考えることが難しくなってくるだろう。

敗因の3条件をクリアしようとすればする程、ハードルが上がってくるジレンマがあるようだ。

さて、今週末はと言うと

もうすぐ完成だろう

伊勢ゲストハウス紬舎さんの

手伝い

っと思っていたけど、今週も行けず・・・。

不動産屋周りになりそうです。

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