最近、Booking.comのCMがお盛んですね。
TVCMは勿論、様々なところで広告を見かけます。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのBooking.comですが
調べてみると、検索で上位に挙がってくる検索ワードは
1.「ブッキングドットコム CM」
2.「ブッキングドットコム キャンセル」
3.「ブッキングドットコム 口コミ」
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1.Booking.com CM
まず、一般日本人に馴染みのない
Booking.comのCMが放送されまくってはいるが
Booking.comってなんぞやって話ですよね。
CM事態も、興味をそそる感じに作られていて
気になっている方も多々いることでしょう。
2.宿泊予約キャンセル
次に、キャンセルというワード。
どうやらキャンセルの仕方が分かりにくいようですね。
っと言うか、宿側としては気軽にキャンセルするのは勘弁してほしいものですが。
3.Booking.com 口コミ
そして、口コミ。
Booking.comって何ぞや?っと思って調べた人が
じゃらんや楽天トラベルと比較して、どうなん?
って感じで口コミを調べたのではないでしょうか。
さて、ここで宿を運営する側としては
恐れる事があるのではないかと思います。
それは
一般日本人が、じゃらんや楽天トラベル感覚で利用するのではないかと言うこと。
つまり、ホテルや旅館に泊まる感覚でゲストハウスを予約するのではないだろうか?
宿泊当日・前日になってから
「相部屋かよ?」「共同トイレ&洗面台かよ?」「セルフサービスかよ?」
っとキャンセルを申し出て来ることも、すでにゲストハウスを運営されている方なら経験されていることでしょう。
その頻度が、より増える可能性を秘めている。
検索ワード2位に来ている「キャンセル」が、これを裏付けているのではないかと示唆しているのではないでしょうか。