「富士河口湖廃業民宿再生プロジェクト」として注目を集め、今年OPENしたばかりのHostelです。

骨組みだけ残して全面リフォームしたような、大改装ぷり！

解体時にでた、古材を建具等を所々にあしらわれていて

それがまた素敵なインテリアとなっています。

オシャレなインテリアに対し

抑えるところは抑えているのか、キッチンのコンロは1口コンロ。

Hostelで料理を楽しみたい人には、少々物足りないキッチンでした。

そして、トイレはウォシュレット無し

これは、個人的に欲しい設備の1つ。

ゲストハウスやホステルでは珍しい、オリジナルのアメニティがありました。

宿泊すると１人1つポケットティッシュが付く。

そして、私が驚いたのは

シーツと枕カバーにロゴがプリントされていた事です。

ここまでやっている、この規模のHostelは初めてで

コストのかけ方が不思議、収支計画が気になる宿でした。

河口湖駅近の新しいオシャレなHostelへ行ってみた。