ゲストハウスは、ご近所さんのご理解あってこそ!

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ゲストハウスは大きく分けて

都会や繁華街で運営するタイプ田舎や地方都市の住宅街で運営するタイプがあり

日本人外国人問わず、不特定多数の人々が出入りします。

特に後者の場合は、ご近所のご理解がとても重要になってきます。

見知らぬ人が、家の周りをウロウロしていたら住民が不安になるのも当然でしょうし

夜間の騒音や、路上のポイ捨て等

住人にしてみたら、突然ゲストハウスができたら心配で仕方がない事だと思います。

それにより村八分にでもされたら、営業しにくくもなるでしょうし

その町や村に住む事も、困難になってきます。

住居として住む場合でも当然ですが

移住したらまずは、ご近所さんと

町内会の同じ班の方のお宅へご挨拶に伺いましょう。

旅人さんが、道を尋ねることもあると思いますので

ご近所さんのご理解とご協力は非常に重要なことだと思います。

どこまで挨拶回りをするか?

当初、一般的に言われる「向こう三軒両隣」へのご挨拶を想定しておりましたが

大家さんと不動産屋さんの勧めもあり、同じ班の方のお宅のみ伺う事になりました。

ご挨拶の粗品は何にすべきか?

地域によって相場が違うと思いますが

私の調べによると1軒当たりの平均500~1000円が妥当でしたので

それなりの物を探していました。

しかし、こちらも大家さんと不動産屋さんの勧めもあり

ごくごく普通のタオルを、粗品として持参する事になりました。

ご挨拶のまとめ

粗品を何にするのか?予算は?何軒回るのか?

地元民のアドバイスに従っておくのが、一番間違いないと思います。

お世話になっている不動産屋か、大家さん等からアドバイスを頂きましょう。

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