「能登半島一周・北陸周遊旅」第四話

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生中一杯と日本酒一合しか飲んでないのに

何故だか頭痛と吐き気で目が覚めた土曜の朝。

二日酔いになるには、到底及ばない飲酒量なのに

連日の疲労だろうか?風邪だろうか?

そんな中、ブルーアワー金沢を後にして

一路、小松市へと向かいました。

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国内最大の日本自動車博物館

約500台もの世界の名車たちが展示されている。

今回は車ネタなので、興味のない方には面白くないかもしれませんが

どうぞお付き合いください。

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パッと見ただけでも、名車しか無い凄さ!

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歴代スカイラインの特設コーナー

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私の愛して止まないMR2のAW11

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マーチスーパーターボ

今のマーチとは全然違って、男らしい超スパルタンな車でしたね。

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シティ・ターボⅡブルドッグ

トールボーイと言われたのはターボⅠの方でしたね。

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この深みのある赤、素敵スギル( *´艸`)

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奥の方には、国内初の4WD車が!

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トヨタスポーツ800ことヨタハチですねー

女小町の愛車で有名ですな。

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いすゞ117かな?

この獅子のエンブレムが和を醸し出している。

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トミーカイラ25Rまでありました。

コンプリートチューンドカーまで扱ったら切りがないだろうに。

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純正クローラー装着のトラック

HONDAである事を主張しすぎなエンブレムだね。

でも、なんだか可愛らしいトラックだ。

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トラバントだ

ルーフに皮のトランクを載せてら、トラバント程似合う車は無いでしょう。

ちなみに、これは4ストロークのモデルですが

トラバントは、やっぱ2ストロークエンジンの方がポイよね。

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世界初のガルウイング

筆者の初の愛車もガルウイングの車だっただけに

スーパーカー世代ではないものの、ガルウイングだ大好物。

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前期後期の二台を展示してあるとは驚いた。

ただでさえ貴重なTOYOTA2000GTだってのに。

磐田のコミュニケーションプラザYAMAHAに1台と

豊田のTOYOTAミュージアムに1台ある。

YAMAHAのエンジン、そして内装のインパネはYAMAHA楽器のピアノ職人によるハンドメイドで、ピアノと同じ施工をされている。

実にエレガントな内装だ。

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HONDAコーナー

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ランボルギーニ

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初期の頃のランドローバー

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ロータリー

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ジウジアーロっぽいデザインだけど

コレなんだったかな?

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スバルコーナー

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ドリフのセットではありませんw

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ウニモグもあります。

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飛行機のオーナメント

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ロンドンバス

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二輪車も若干展示されていて

陸王やメグロもありました。

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スバルがこんなコンセプトカーを作っていたのですね。

水平対向8気筒エンジンをミッドシップに搭載してます。

512BBみたいなもんだろうか。

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こんな珍妙な車を、オーテックとザガートが作っていた。

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車だけでなく、トイレも面白い

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トイレはやっぱTOTOが一番良いや。

以上、超具合の悪い中

日本自動車博物館取材でした。

この後、更に体調が悪くなり・・・

続きは第五話にて

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