アラジン・ブルーフレームヒーターがあると暮らしが変わる3つの魅力

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アラジンブルーフレームヒーター

Aladdin Blue Flame Heater とは、イギリスのアラジンが開発した

芯を用いた開放式石油ストーブである。

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アラジンを使うようになったこの冬

使えば使うほど魅入られててきます。

石油ストーブとして

本来の暖房器具として私用する魅力は

ブルーフレームヒーターと言われる様に

青い炎が、心地よく視覚からも身体が温まる。

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揺らぐ炎

円筒状の筒から放出される熱が、空間自体を温めます。

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水を入れたヤカンを載せる事で、蒸発した水分によって空間を加湿します。

メーカーはヤカンを載せることを禁じていますが、サードパーティー製五徳を使用して

ヤカンを安定させることも可能。

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我が家の五徳はコチラ

販売しているのは浜松市のアンティークショップ「道楽民」さん

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いずれにせよ、ヤカンを載せるのは自己責任です。

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鍋をする際にも、暖房と調理を同時進行できるスグレモノ!

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チムニー効果で熱量も十分です。

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火力調節は難しいものの、一定の温度で熱する調理には最適です。

また、煮るだけでなく焼くことも可能です。

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本日は、筆者の酒の肴に明宝ハムを焼いていますが

正月は餅を焼くにも打ってつけ!

空間自体を温める、対流型石油ストーブが見直されてきた昨今

この冬、アラジンを暖房器具として導入する一つの選択肢として如何でしょうか。

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