摩訶不思議な恐怖の古時計が目覚めた

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最近、筆者を悩ませると言うか

驚かせると言うか、イラつかせるのがコイツ

白昼夢の物件の下見していた去年の今頃

下見の最中も稼働しており、長い針が頂点を指したとき

けたたましい音を鳴り響かせる憎いヤツ。

物件を契約し入居して間もなく、コイツの息の根は止まった。

あの不快音を聞かずに約11か月過ごしていたのですが

先日、何の前兆も無く突然息を吹き返したのです(@_@)

それはもー、あの不快音が突然なってビックリすること山の如し。

見た感じ、年式が新しそうなので電池だろうか?

ゼンマイだったら、流石に11か月ぶりに稼働しませんよね・・・。

そして、動きもおかしく

止まったり動いたり、勿論時間は正確に差ししめず

時折、不快音を鳴り響かせ

酷い時は、筆者の寝ている時に鳴ったりするのです。

動きがランダムすぎて予想できないだけに、突然なるとビクっとしてしまいます・・・。

今はと言うと、2:45を刺したまま止まっていますが

明朝には再び稼働する気がしてならない。

動力源が電池だったとしても、こんなランダムな動きをするだろうか?

11か月も不動でいたのに、突然動き出すだろうか?

もしかして、オカルト的なポルターなんちゃら的な感じのアレだろうか?

実に恐ろしい時計が白昼夢の共有スペースに設置されておりますので

お泊りの際は、お気を付けください!

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