杉板をDIYしていたら建築士の先生が駆けつけて下さった

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本日、筆者の誕生日と言う事で

自分への誕生日プレゼントに購入したのがコチラ

杉無垢材1820×920(((o(*゚▽゚*)o)))

無垢とラベルに書いてあったけど、これ集成材じゃないか?

無垢と言えるのかは分からないけど、1820×100杉板だけで作られた集成材ではないだろうか。

さて、この杉集成材1820×920ですが

もちろんDIYの素材でして

購入したホムセンで、1500×920にカットしていただき

表面をサンダーかけて、面取りしました。

サンダーで磨いたあと、オイルフィニッシュです。

ワトコオイルのドリフトウッドカラー

木の質感や光沢、木目を失わずに

木材を保護してカラーリングしてくれるDIY御用達のアイテム。

一度塗目の状態です。

まだ色が濃いですが、乾いてオイルが浸透してくると

もっと落ち着いた色合いになってくるはずです。

ウエスで拭き取り、二度塗りします。

本当は、二度塗り目で

塗れている状態の上から400番位のサンドペーパーをかけると良いのですが

生憎、300番のサンダー用ペーパーしかなかったので省略です。

この状態で、24時間自然乾燥させます。

そんな作業をしていると

元同僚の一級建築士である田中先生がいらっしゃいました(∩´∀`)∩

去年の年末にOB会があり、その時に図面作成をお願いしていたら

本当に駆けつけて下さりました!

物件内をちゃちゃっと見てスケッチして「あと帰ってPCで図面書いとくわー」

っと言って去っていかれました。流石田中先生、頼りになる!

後程、極上の美味い酒でも仕入れておきますわw

話を戻して、杉板DIYですが

作業自体は本日はココまで。

続きは、もう一つの材料を発注しているので

それが届き次第、続きを執筆致します。

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