アウトドアな私は、山奥のゲストハウスが好きだ。
田舎でダラダラ過ごしたいし、山に分け入ったり
林道をオフ車で走ったり、川を泳いだり
自然の中にいると癒やされるし
川床を眺めているだけで、楽しめる。
願わくば、人里離れた
ど田舎の古民家でゲストハウスをやりたい。
っが、やっぱハードルが高い・・・。
ど田舎で運営しているゲストハウスは、どうやって運営しているのだろう。
そんなことを考えつつ
私にしては珍しく
車で林道を登って、山奥の渓流へ行って来た。
軽く泳いで、まったり。
深緑が美しい季節になってきました。
シーズンになると、鮎釣りハンターが多数現れるエリアだが
まだ、この時期は静かなものです。
田舎暮らしを構想するも、やはり難しい
格安で物件を借りれれば、週末だけのゲストハウスなんてのも良いが
最早、ゲストハウスじゃなくても良いような気がしてきます。
週末専用に、数人で
超ど田舎に古民家借りて、別荘として使いたいものだ。
さて、林道を登っている途中に一枚撮影。
ナンバー以外加工していない状態の写真です。
ライトルームでセコセコと補正したりすると、こうなります。
車体だけ見ても、まるでワックスをかけて
スバルWRブルーメタリックのボディー色が
新車の輝きの様です。
曇ということも有り、無補正の写真の
モッサリ感ときたら無い。
ツバメの糞やら、ダートを登って車体も汚いですしね。
帰宅して、下回りまで
きっちり洗車してやりました。
そんな具合で、自然を堪能しつつ
田舎での暮らしを妄想しに行って来ました。